大人気コミックスの『煉獄に笑う』がついに舞台化!鈴木拡樹さんが石田佐吉役で主演、前評判もかなり盛り上がっていますね。
ここではわかりやすくキャストを一覧にしました。一緒に舞台『煉獄に笑う』の東京、大阪各公演の日程と弓月役で評判の浅田舞さんの感想も見ていきます。
まずはキャストを確認
先日シークレットキャストも発表され、元フィギュアスケーターの浅田舞さんが登場することも明らかになりました。うっかり浅田真央さんを思い浮かべてビジュアルを見てしまったので頭が混乱してしまいましたが、舞さんの方です。
舞台は更に豪華なものになりそうです。チケットの倍率がどんどん上がりそうで心配ですね。
それではキャストを見ていきます。
石田佐吉・・・鈴木拡樹
曇芭恋・・・崎山つばさ
曇阿国・・・前島亜美
百地海臣(八它烏)・・・小野健斗
百地一波(八它烏)・・・納谷健
百地獅々丸(八它烏)・・・碕理人
百地鈴太郎(八它烏)・・・林田航平
百地亜瑚(八它烏)・・・釣本南
百地桜花(八它烏)・・・山下聖菜
羽柴秀吉・・・村田洋二郎
百地浯衛門(八它烏)・・・平塚真介
百地秋水(八它烏)・・・東慶介
島左近・・・中村誠治郎
芦屋弓月・・・浅田舞
百地丹波・・・吉野圭吾・角川裕明(Wキャスト)
東京と大阪の公演日程をチェック
豪華キャストが揃う舞台『煉獄に笑う』の公演日程ですが、まずは東京です。
2017年8月24日(木)〜9月3日(日)の11日間です。そのうち8月28日(月)は休演日にあたっているので、実際に公演が行われるのは10日間ということになりますね。追加公演もまとめて表にしてみました。
8月24日(木)18:30
8月25日(金)18:30※
8月26日(土)12:30 17:30
8月27日(日)12:30 17:30※
8月28日(月)休演日
8月29日(火)13:00 18:30
8月30日(水)13:00 18:30※
8月31日(木)18:30
9月1日(金)13:00※ 18:30※
9月2日(土)12:30※ 17:30
9月3日(日)12:30
※印の回は角川裕明さん、それ以外の回は吉野圭吾さんが百地丹波を演じます。
大阪公演は2017年9月8日(金)から9月10日(日)の3日間です。
9月8日(金)19:00
9月9日(土)12:00 17:00
9月10日(日)12:00 17:00
大阪公演は全公演角川裕明さんが百地丹波を演じます。
チケット購入方法をチェック
オフィシャルHPからの先行販売なら非売品キャストポストカードがもらえますが、すでに受付を終了しています。
ですが、チケットぴあからも直に追加公演の特典付きチケットが抽選で購入可能です。受付期間は6月7日(木)〜6月14日(水)23:59まで。
本公演の一般販売は6月18日(日)10:00から、追加公演は7月16(日)10:00からとなります。
参照:チケットぴあ
浅田舞の弓月が妖艶!感想をみてみた
舞台「煉獄に笑う」芦屋弓月役に、浅田舞さんが決定!! 本格演技初挑戦の浅田さん、西田大輔さん演出で、華麗かつ妖艶に、「煉獄」舞台に舞い降りる!ご期待ください!!#煉獄に笑う #曇天に笑う pic.twitter.com/q81VRp8CxH
— 「煉獄に笑う」公式 (@rengokucomic) June 2, 2017
浅田舞さんの本格演技初挑戦となる本作ですがそのビジュアルに衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。確かにカップは大きかったですが…。
感想を見ていきましょう。
煉獄、舞台のキャストビジュアル見てきたけど、ヤバイなカッコイイ!
てか、弓月役がまさかの浅田舞さんとは…めっちゃ綺麗やな〜— 玖呂 (@EvaTov) June 10, 2017
あれ、そういえば煉獄の舞台ってチケット販売もう始まってる??というか終わっちゃった??浅田舞のビジュアルで見たさが増した( ¨̮ )
— めい* (@meyyyyy8) June 9, 2017
煉獄のビジュアル、浅田舞ちゃんだけ格が違うもんな…今にも動きそうだもん
キメるって難しいスキルなんだな— こうう (@fhuacouu) June 8, 2017
そういや今さらだけど、煉獄の最後に発表になったキャストが浅田舞だったの予想の斜め上過ぎたし、衣装すごい!胸が!!(笑)
— しゃら (@mizu_shala) June 6, 2017
セクシー全開です(笑)原作の弓月をご存じない方は電子書籍で試し読みもできるのでご参考にされてくだいさね。3巻冒頭に登場しますし、5巻の表紙にも出ています。
まとめ
・東京公演、大阪公演の追加公演がある
・本公演の一般販売は6月18日(日)追加公演は7月16(日)10:00から
・弓月役の浅田舞さんのビジュアルがセクシー
追加公演も発表されて嬉しいかぎりですが、それでも大阪公演は3日しかなく公演回数も少ないので、特に関西は激しいチケット争奪戦が繰り広げられることは避けられそうにないですね。
東京も公演回数が大阪よりは多いとはいえ、人気から考えると決して安心はできないのかなと。
浅田舞さんの女優デビューの作品となる舞台『煉獄に笑う』、コミックスの世界観がどんなふうに舞台で表現されるのか、かなり期待度大です。
関連記事
コメント