【カラオケ】忘年会で会社の上司がいる時のおすすめ選曲は

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こんにちは、コトの壺です。もうそろそろ、会社の忘年会シーズンに突入でしょうか。二次会の定番はやはりカラオケです。当然、上司がいるのであまり変な選曲は控えたいところ。上司ウケのいいカラオケおすすめソングを見ていきますね。

 

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忘年会に上司がいる時は

忘年会の飲み会やカラオケは上司と仲良くなれるチャンスです。こういう場では会社とは違った上司の顔も見れますよね。怖いと思っていた上司が実は面白かったり。かわいかったり。上司とコミュニケーションを取っておくと後々の仕事もやりやすくなります。

忘年会のカラオケに上司がいる場合、上司の年齢によって選曲していくのがbetter。

早速、年齢別にみていきたいと思います。

 

上司にもウケるおすすめ曲

上司が30代なら選曲の幅は広がる!

・スピッツ「空も飛べるはず」

・SMAP「世界に一つだけの花」

・騎士団「One Night Carnival」

・レミオロメン「粉雪」

・ZARD「負けないで」

(敬称略)

 

などこの辺りは定番中の定番です。

ドラマ「白線流し」世代はスピッツの「空も飛べるはず」はまさに青春賛歌!主人公たちとともに年を重ねてきた世代なので思い入れも一入です。

誰でも知っている曲ですし、30代の上司も心地よく楽しめることができます。

 

40代の上司ならどうする?

・KAN「愛は勝つ」

・槇原敬之「どんなときも」

・THE BLUE HEARTS「トレイン・トレイン」

・小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」

(敬称略)

 

などちょっぴり懐かしくて、でも誰もが知っている曲がおすすめです。これらの曲は若い世代にも知っている人が多いので上司も部下も楽しめると思います。

小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」はドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌で、ドラマと歌があってたんですよね〜。ドラマはバブルの時代の雰囲気もあって、主人公たちと同じ世代は懐かしいと思います。

 

ちょっぴり難しい50代の上司の前でカラオケ歌うなら??

・かぐや姫「神田川」

・井上陽水「少年時代」

・チューリップ「心の旅」

・ザ・フォーク・クルセダース「悲しくてやりきれない」

・松田聖子「赤いスイトピー」

・久保田早紀「異邦人」

・山口百恵「いい日旅立ち」

・加藤和彦&北山修「あの素晴しい愛をもう一度」

(敬称略)

 

など、やはり50代になってくるとノリノリな曲はよりはしっとりとした曲の方がいいかもしれませんね。

ザ・フォーク・クルセダース「悲しくてやりきれない」はコトリンゴさんがカバーされていて、映画『この世界の片隅に』の主題歌にもなっています。コトリンゴさんが好きだったり映画を見ていたりすると20代でも知ってる曲だと思います。

この時代の曲って結構カバーされているので、案外、若い世代でも知っていますし、音楽の先生が自分の青春時代の歌を生徒に歌わせたりするので、30代でもこの世代の曲って結構知ってます。

「あの素晴しい愛をもう一度」は私、音楽の時間に習いました(笑)

 

まとめ

・上司の年齢に合わせて選曲するのがおすすめ

・上司の青春時代とか20代の頃の曲が懐かしがられる

・いい歌は若い世代も知っているので、カバーされている曲を選んでも良さそう

・世代世代で流行ったドラマが必ずあるのでその主題歌は押さえておきたい

 

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