ゴールドキウイと緑のキウイの成分や効果の違いは?ビタミンCに着目

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ダイエットにもいいとされる健康食イメージの強いキウイですが、最近では、果肉が従来の緑色でなく、黄色いキウイもよく目にするようになりましたね。他にもいくつか微妙な違いのあるキウイが売られています。ここでは従来の緑のキウイとゴールドキウイについて、成分や違いを見てみましょう。

 

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黄色いキウイはゴールドキウイ

キウイのブランドといえばニュージーランドのゼスプリ社。中国原産のヤンタオという果物の種子の品種改良に成功して以来ニュージーランドの代表的な輸出品目となっています。

日本でも栽培されていますがゼスプリブランドのキウイを栽培できるのは契約を結んでいる愛媛県と佐賀県のみとなっています。

ここではゼスプリ社のキウイについてみていきます。

このキウイ。たいていの方は、おそらく緑色のキウイをイメージされるかと思います。昔からある緑色のキウイは、最近では他の種類と区別するためか、グリーンキウイと呼ばれています。

グリーンキウイは、その独特の酸味やざらざらイガイガする食感が苦手という方もいらっしゃいますね。

近年このグリーンキウイの他に黄色いキウイを見かけるようになりました。黄色いキウイはゴールドキウイと呼ばれ、グリーンキウイに比べ、甘さも強く食べやすいのが特徴です。

 

緑のキウイとの違いは何があるの?

ゴールドキウイは、グリーンキウイよりも甘さが強く、ビタミンCが豊富といった特長があります。

成人の一日のビタミンC量推奨摂取量は100mg。

ゴールドキウイ一個で、一日のビタミンC量推奨摂取量をまかなえてしまうほどビタミンC含有率が高いんです。

ゼスプリブランドには「ゼスプリ ゴールド」と「ゼスプリ サンゴールド」という2種類のゴールドが存在します。

「ゼスプリ ゴールド」はゼスプリ社が市場に初めて出したゴールドキウイで「ゼスプリ サンゴールド」が10年以上研究されたのちに市場に出回った後継種です。

サンゴールドはゴールドよりもさらに甘さが強く、1個あたりのビタミンC含有量も161mgとレモンに換算すれば8個分の含有量を誇ります。おまけに抗酸化作用の高いビタミンEがリンゴ7個分含まれています。

ゼスプリ社の日本の公式サイトを見てみると、甘さやビタミン含有量の点からゴールドよりもサンゴールドの方を押している感じがします。

 

 

一方、定番のグリーンキウイは、酸味の強さが特長で、食物繊維も豊富です。また、タンパク質分解酵素であるアクチニジンが多く含まれていますので、食後に食べることで胃腸の負担をやわらげる効果があります。

グリーンキウイを食べて口の中がピリピリする時がありますが、この原因の1つにアクチニジンの作用のも挙げられます。一長一短ですね。

「グリーンキウイが食べたいけど、酸味を少しでも控えたい」

という時には、しっかりと熟して、柔らかくなるまでおいてから食べると酸味が柔らかくなります。バナナやリンゴのそばに置いておくと熟しやすくなりますよ。

 

効果別にグリーンとゴールドを使い分けよう

グリーンキウイは、酸味が強く、食物繊維とタンパク質分解酵素のアクチニジンを多く含んでいることから、酸味が強い方がお好みの方、胃腸の健康に気を配りたい方はオススメです。

ゴールドキウイは、甘さが強く、ビタミンCが豊富なので、グリーンキウイの酸味が苦手な方、美容効果と抗酸化作用がほしい方には、オススメです。

ただキウイフルーツアレルギー方は専門の医師に相談されてくださいね。アクチニジンはキウイアレルギーの原因ともいわれていますし、シラカンバやハンノキの花粉症、あるいはラテックスアレルギーからの連動でキウイフルーツアレルギーになるケースもあります。

 

まとめ

・グリーンキウイは食物繊維が豊富

・ゴールドキウイはビタミンCが豊富

・キウイアレルギーの人は注意

・シラカンバやハンノキの花粉症、ラテックスにアレルギーがある方も注意

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